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2012年5月21日 (月)

日食・疋田舟川散策

早めに出勤して、日食を観察。日食メガネは持っていなかったので、木漏れ日や、アルミホイルのピンホールで観察。
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昨日の深坂古道ハイキングでは行けなかった疋田船川を見学。疋田の三叉路を161号線にUターンしすぐ右折したところに敦賀運河跡が残る疋田船川がある。すぐそばの旧愛発公民館にはガラスケースに昔の絵図が展示されている。この絵図は道の駅(塩津海道あぢかまの里)に展示されているものと同じ。
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かつて日本海と琵琶湖を結ぶ運河計画でこの地まで開通しており、河村瑞賢による西廻り航路が開通するまでは、ここで荷揚げをして深坂古道を経て、琵琶湖へと運んでいたという。
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現在では川幅はせまく改修され、右岸の石垣が当時の面影を残している。

疋田から戻る途中で池河内湿原へ寄る。5月6日に引き継ぐ会の会員で歩いたが、その時にはまだ咲いていなかった、カキツバタが見ごろ迎えていた。そのほかサワオグルマも多い。
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山門水源の森へ移動し事務作業、ちょうどツアーガイドのみなさんも下山され、物販販売がにぎわう。

付属湿地のホオノキいつもは高い位置に咲くのでじっくりと観察ができませんが、今年は目線の高さで咲いており、その香りも嗅ぐことができました。
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2012年5月20日 (日)

深坂古道ハイキング

今日は奥びわ湖健康マラソンがあり、朝から西浅井支所にはたくさんの人でにぎわう(2800人の参加があったそうです)。

Dscf6582 奥びわ湖健康マラソン

そのなか、奥びわ湖観光協会主催の深坂古道ハイキング。参加者は21 名。バスに乗り、岩熊在住の元高校教師の雨森さんをガイドに、塩津神社、塩津港遺跡を観察。
Dscf6591 塩津神社

Dscf6601 塩津港遺跡

道の駅での休憩を経て、深坂古道を滋賀県側から歩く。深坂地蔵で昼食を摂り、以降は歩くだけだったので、1 時間ほどで新疋田駅に到着。再び道の駅で休憩をとり、最後に丸子船の館を観察。永原駅で解散となった。

Dscf6607 深坂古道

Dscf6619 丸子船の館

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今日は暑くもなくちょうど良い気候で、緑豊かな古道を楽しんだ。植物はフジ、ホオノキのほか、ヤブデマリが多く咲いていた。またチャルメルソウが福井県側で多く咲いているのが見られた。

Dscf6612 ヤブデマリ

道の駅(塩津海道あぢかまの里)のパン屋さんの2階には古い絵図が展示されているがそこには、深坂地蔵も描かれていいる。これをみると、日本海と琵琶湖の分水嶺となる支流が接近しており、ここを掘削して運河にしようとしていたことがうなずける。

Dscf6615 深坂古道の絵図

深坂古道ではほぼ歩くだけなので、植物の観察や、紫式部や笠金村の歌碑、あるいは運河計画とからめて、疋田舟川の運河遺跡も観察するとおもしろいかもしれない。

2012年5月 2日 (水)

桜調査

連休の合間も桜の調査を続ける。今日は終日雨の悪天候なので車の量も少ない。車が少ないと調査は楽になる。木のそばまで車で近づくことができるので、車内から観察も可能だからである。これが、バイクや車がビュンビュン通るときには不可能なので、退避スペースに停めた車との往復を幾度もすることになる。今日は大浦~菅浦間の湖岸道路で一部残っていた個所を調査。午前中で調査は終了し、午後からは西浅井支所でこれまでのデータ整理。大浦からパークウェイ全域で調査した本数は2633本にのぼった。このほとんどがソメイヨシノであるが(86%)、そのうち7割近くが「てんぐす病」に罹患していることがわかった。
P1590584 ヤエザクラも散り始めた
P1590611 パークウェイから菅浦を展望
来週からは、二本松水泳場~大浦間の調査を行う予定。こちらは海津大崎の延長にあるため、シーズン中は車が多くて調査ができなかった。完全に葉桜であるが、調査を完了させたい。

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